祝!1周年記念でおめでとう w

くれない

2008年12月09日 09:13


・・・ということで、本日めでた~く、
いわゆるレズディってやつを無事に迎える事ができました。  ←正確には2度目の1周年? (謎)


これもそれも、ひとえに皆様方の熱いご支援の賜物であると、
かように思い、また感謝しておる次第です w
 



 ※ 普段あまり顔に表情をださない小紅もこのように素敵な笑顔で祝ってくれておりますです www


・・・常日頃、いろいろとお世話になっている人たちに、
面と向って、なかなかお礼をいうことはできませんが、
この場を借りて申し上げたいと思います。



 「いつもいつも、支えてくれて・・・ほんとうにありがとう。」



ではでは、毎度ながらの回りくど~い文章に、
反省の意味も込めまして、
超短~い・・・この特別編をお楽しみ下さいね ♪ 
 



 ※ それは店番をしていた小紅の前に突如現れた・・・超巨大なバースディ・ケーキであったのだ!! !


 小紅ちょびさん、どうしたのこんな大きなケーキ、

 何かお祝い事でもあったっけ?」


 ちょびママ 「何いってんだよ、今日はあんたらの・・・お祝いじゃないか w 」  


 小紅 「あっ、そうか・・・もう1年になるんだね。。。

 最初なんて、まったくINもしないで放置してたくらいだし、

 なんか1年なんてあっという間だよね。」 


 ちょびママ 「そうね、すぎてみればそういうものよ。」   


・・・しばし、感慨深くそれぞれの想いにふける小紅ちょびママさんであった。




 ※ これはけっして、百物語をしてるわけではないので、そこんとこくれぐれもヨロシクなのじゃ ^^;

 
せっかくということなので、
暗幕を張り、灯りを暗くし雰囲気をだしてみることにした。


そして、いままでに起きた様々な出来事を、
女ふたりしてゆっくりと話し合ったのである。


 ちょびママ 「なんもしてやれんけど、

 あんたに似合うと思ってさ、

 この紫色のコート買っておいたんよ。

 ・・・あとで着てみるといいよ。」 


 小紅 「まぁ、 いつもよくしてもらってるじゃない、

 ・・・こちらこそ何もしてあげれてないわ。」


 ちょびママ 「ふっ、そんなことはいいのさ。」 


 小紅 「ね、それより、さっきから気になってるんだけど、

 このケーキずっと小さくカタコト揺れてると思うわない?

 ・・・気のせいじゃないわよね。」 


 ちょびママ 「そうね、・・・考えられることと言ったらただひとつ !?」 


 小紅ちょびママ 「こらーっ、ゆーいち!! ! 」 



ふたりの名探偵の聡明なる推理とおりに・・・

この超巨大なバースディ・ケーキをくりぬいて、
中に隠れ潜んでいたゆーいちが、
息も絶え絶えになって・・・命からがら飛び出てきましたとさ~、ちゃんちゃん www 



                                             ・・・また次の1年へと、つづく。



 ナレーション 「最初は、短くまとめようと抑えつつ書いているようですが、

 中盤を越えますとのってくるのでしょうなぁ~ (謎) 


 後半に進むにつれて、SSとSSの間が、みるみる離れてゆきますな w 


 できるかぎり読みやすいようにしていきたいその気持ちだけは、
 お理解してもらえますと~励みになります ♪


 ではでは、恒例の~あれです。・・・チェーンジ・スイッチ・オン、1・2・3!! 」  ←ギル、ギルギル!




 ※ ほんのちょっぴりだけど、大人になった小紅を・・・これからも、どうぞ暖かく見守っていてくださいね。
闇の黙示録編 第一部