2008年10月20日
外伝:闇探偵kurenai -序章-
今回の外伝、「闇探偵kurenai -序章-」は、・・・実は、これまでご覧いただいてきたあの魔王編や、
未だ描かれてはいない闇の黙示録編より、遥か時空間を越えた・・・超未来の物語であります。
そして、これから登場するキャラクターたちですが、これらも外見等はそっくりであったりしますけれども、
基本的には、いままでのキャラクターたちとは全くもって別人、~ しいて言えばその子孫たちですけども ~
・・・と考えてもらった方がいいでしょう。
― たとえそれが、どう見ても全く同一人物にしか見えなくても !?・・・です (謎) ―
これは、あくまでも外伝であるので、肩の力を抜いて・・・軽い気持ちで読んでもらえれば幸いに思います。
ナレーション 「で、舞台はと言えば大阪。。。しかし、西暦などとっくの昔に終わってしまった世界である。
この世界において、封印とは誰でも極当たり前に入手することができるようになってしまっていて、
免許みたいに、ただの資格や肩書きのような日常的なものでしかない代物になっていた。
しかしながら、やはり強力な封印を手に入れるのは、それなりの特殊な方法が必要であり、
そのための専門学校なども国家や私立を問わず、ごく普通に存在していたのだ・・・
世の常ではあるが、より強力な封印を巡っては・・・高額な値段での売買をはじめ、
また非合法なやり方での取引もされており、それらは密接に庶民の生活を脅かしてもいたのだ。
・・・これは、そういう時代を淡々と生き抜いている人々たちの物語である。」
ここは広大な関西エリアの中心地、いまなお巨大な商業都市である大阪simの西の外れに位置する場所に、
・・・遥か昔、侍の時代には城下町でもあった、「尼崎」というちっぽけだが活気のある下町がある。
そこには、いったい何時からあるのかさえもわからない程の寂れた感じで、ひっそりと事務所を構えて、
それなりに忙しい日々を送っている一人の怪しげな男が住んでいた・・・
目を凝らしてみれば、一際ゴチャゴチャしたビル街の1室に「尼崎探偵事務所」なる煤けた看板が見える。
くれない 「よぉっ、俺は闇探偵っていう、あんまり大っぴらにできねぇ商売をしてるくれないってもんだ。
まぁ、金次第では・・・非合法なことでも何でもお手伝いしますってことでな、意外と需要もあるんだよ (謎)
しかし、俺が判断して許せねぇと思った犯罪なんかにゃ手を貸したりはしないぜ・・・もちろんウソも駄目だ、
あとでわかった日にゃ~、地獄の底まで追い詰めて、きっちり形つけさせてもらうってのが信条だからな。
さてさて、きょうはいったい、どんな仕事の依頼がやってくるのか・・・ふっ、楽しみだぜぃ。」
・・・と、この闇探偵くれないは悠々とタバコ(厳密には、いわゆる煙草ではないが・・・)をふかしながら、
熱く語っているが~実際には、そう毎日都合よく仕事の依頼があるわけでもなく、単に暇をもてあまし、
ただ退屈な日も・・・多々あったりするのだけれど。。。 ^^;
そしてもうひとり、この彼以上に優秀なパートナー ~名目上はチーフアシスタントであるが~ を紹介しよう。
彼女はコードネーム:M-1(エム・ワン)と呼ばれており、とにかく・・・実にこれがまた有能なのである。
実際、闇探偵として成り立っているのは彼女のおかげであるのだが・・・そこはあまり触れないでおこう ^^;
(あぁ~なんか、こんな設定・・・どっかのプロローグでもあったような気がするが、気にしないでくれよな。)
M-1 「コーヒー、冷たいのでいい?」
くれない 「・・・あぁ、頼むわ、いつものやつでな。」
M-1 「ふっ、甘いカフェオレにしておいたわ。」
とにかく、食べ物や飲み物に関しては何を置いても、彼女にまかせておけば安心なのである・・・
詳細は不明だが、たぶん絶対味覚を持っているのじゃないかってほどの機能が備わっているからだ (謎)
だが・・・そんないつもの、のどかな朝の風景も 突然の来客によって、かき消されてしまったのである!
客 「た、助けてくれ!仲間が、仲間が封印に取り込まれちまって暴れ出したんだ!」
くれない 「よっしゃ、まかせておけ!・・・いくぞ、1号!! 」
M-1 「準備はOK、すぐ出れるわ。」
すぐさま、取るものも取らず、あわただしく駆け出すように飛び出していく2人であった。
・・・という感じで、この時代のくれないくんも相変わらずというか、威勢だけはいいようですねぇ~っ ♪
今回は、序章ということもありまして、まずはこの触りだけですが・・・、
気が向いたり、好評だったりすれば~、短期集中連載も実現するかもしれません (謎)
(・・・うちのシステムは、本当にお客さん次第ですので www )
※ これは熱心に机に向って仕事に勤しむ、M-1こと1号くんの隠し撮りカメラ目線ショットっす ♪
その他、まだまだ微妙に細かい設定もあったりしますが、それはまた・・・この続きがありましたら~、
おいおい時間をかけまして、ゆっくりと紹介していきたいと思います。
それでは、この闇探偵シリーズもあるかも・・・ってことを、頭の隅っこにでも置いててもらえれば~っ ^^;
・・・つづく予定。
ナレーション 「な、なんやと~!・・・めっちゃ短いやんけ~っ !? これで何がわかるっちゅーねん!!
はぁはぁ、失礼・・・つい上品な関西弁がでてしまいました。。。思い出しましたがこの作者は、
昔から・・・、番外編、外伝、予告編、つづく、未完、等などと、新しく設定をつくるのだけが大好きで、
ひとり自分で盛り上がってる !?・・・という恐ろしい性分を持っております ^^;;
魔王編を終わらせたという自分にとってだけの快挙に気をよくしたのでしょう~またも暴走したようですね。
次の闇の黙示録編をお待ちいただいてる数少ない貴重な読者のみなさん、もうしばらくお待ち下さい・・・
冒頭のアイディアはすでにあるので、あとは書き出すタイミングではないかと (謎)
ではでは・・・、次回はどんな番外編&外伝でお会いしますかわかりませんが。 ←おい!
できるだけ、はやくお届けしたいなぁ~って思っておりますので、たまにはチェックしてくださいね w
それじゃ、誰も知らない設定満載のこの新シリーズにも乞御期待!! 」 ←期待なんかでけるかい!
未だ描かれてはいない闇の黙示録編より、遥か時空間を越えた・・・超未来の物語であります。
そして、これから登場するキャラクターたちですが、これらも外見等はそっくりであったりしますけれども、
基本的には、いままでのキャラクターたちとは全くもって別人、~ しいて言えばその子孫たちですけども ~
・・・と考えてもらった方がいいでしょう。
― たとえそれが、どう見ても全く同一人物にしか見えなくても !?・・・です (謎) ―
これは、あくまでも外伝であるので、肩の力を抜いて・・・軽い気持ちで読んでもらえれば幸いに思います。
ナレーション 「で、舞台はと言えば大阪。。。しかし、西暦などとっくの昔に終わってしまった世界である。
この世界において、封印とは誰でも極当たり前に入手することができるようになってしまっていて、
免許みたいに、ただの資格や肩書きのような日常的なものでしかない代物になっていた。
しかしながら、やはり強力な封印を手に入れるのは、それなりの特殊な方法が必要であり、
そのための専門学校なども国家や私立を問わず、ごく普通に存在していたのだ・・・
世の常ではあるが、より強力な封印を巡っては・・・高額な値段での売買をはじめ、
また非合法なやり方での取引もされており、それらは密接に庶民の生活を脅かしてもいたのだ。
・・・これは、そういう時代を淡々と生き抜いている人々たちの物語である。」
ここは広大な関西エリアの中心地、いまなお巨大な商業都市である大阪simの西の外れに位置する場所に、
・・・遥か昔、侍の時代には城下町でもあった、「尼崎」というちっぽけだが活気のある下町がある。
そこには、いったい何時からあるのかさえもわからない程の寂れた感じで、ひっそりと事務所を構えて、
それなりに忙しい日々を送っている一人の怪しげな男が住んでいた・・・
目を凝らしてみれば、一際ゴチャゴチャしたビル街の1室に「尼崎探偵事務所」なる煤けた看板が見える。

くれない 「よぉっ、俺は闇探偵っていう、あんまり大っぴらにできねぇ商売をしてるくれないってもんだ。
まぁ、金次第では・・・非合法なことでも何でもお手伝いしますってことでな、意外と需要もあるんだよ (謎)
しかし、俺が判断して許せねぇと思った犯罪なんかにゃ手を貸したりはしないぜ・・・もちろんウソも駄目だ、
あとでわかった日にゃ~、地獄の底まで追い詰めて、きっちり形つけさせてもらうってのが信条だからな。
さてさて、きょうはいったい、どんな仕事の依頼がやってくるのか・・・ふっ、楽しみだぜぃ。」
・・・と、この闇探偵くれないは悠々とタバコ(厳密には、いわゆる煙草ではないが・・・)をふかしながら、
熱く語っているが~実際には、そう毎日都合よく仕事の依頼があるわけでもなく、単に暇をもてあまし、
ただ退屈な日も・・・多々あったりするのだけれど。。。 ^^;
そしてもうひとり、この彼以上に優秀なパートナー ~名目上はチーフアシスタントであるが~ を紹介しよう。
彼女はコードネーム:M-1(エム・ワン)と呼ばれており、とにかく・・・実にこれがまた有能なのである。
実際、闇探偵として成り立っているのは彼女のおかげであるのだが・・・そこはあまり触れないでおこう ^^;
(あぁ~なんか、こんな設定・・・どっかのプロローグでもあったような気がするが、気にしないでくれよな。)
M-1 「コーヒー、冷たいのでいい?」
くれない 「・・・あぁ、頼むわ、いつものやつでな。」
M-1 「ふっ、甘いカフェオレにしておいたわ。」
とにかく、食べ物や飲み物に関しては何を置いても、彼女にまかせておけば安心なのである・・・
詳細は不明だが、たぶん絶対味覚を持っているのじゃないかってほどの機能が備わっているからだ (謎)
だが・・・そんないつもの、のどかな朝の風景も 突然の来客によって、かき消されてしまったのである!
客 「た、助けてくれ!仲間が、仲間が封印に取り込まれちまって暴れ出したんだ!」
くれない 「よっしゃ、まかせておけ!・・・いくぞ、1号!! 」
M-1 「準備はOK、すぐ出れるわ。」
すぐさま、取るものも取らず、あわただしく駆け出すように飛び出していく2人であった。
・・・という感じで、この時代のくれないくんも相変わらずというか、威勢だけはいいようですねぇ~っ ♪
今回は、序章ということもありまして、まずはこの触りだけですが・・・、
気が向いたり、好評だったりすれば~、短期集中連載も実現するかもしれません (謎)
(・・・うちのシステムは、本当にお客さん次第ですので www )
※ これは熱心に机に向って仕事に勤しむ、M-1こと1号くんの隠し撮りカメラ目線ショットっす ♪
その他、まだまだ微妙に細かい設定もあったりしますが、それはまた・・・この続きがありましたら~、
おいおい時間をかけまして、ゆっくりと紹介していきたいと思います。
それでは、この闇探偵シリーズもあるかも・・・ってことを、頭の隅っこにでも置いててもらえれば~っ ^^;
・・・つづく予定。
ナレーション 「な、なんやと~!・・・めっちゃ短いやんけ~っ !? これで何がわかるっちゅーねん!!
はぁはぁ、失礼・・・つい上品な関西弁がでてしまいました。。。思い出しましたがこの作者は、
昔から・・・、番外編、外伝、予告編、つづく、未完、等などと、新しく設定をつくるのだけが大好きで、
ひとり自分で盛り上がってる !?・・・という恐ろしい性分を持っております ^^;;
魔王編を終わらせたという自分にとってだけの快挙に気をよくしたのでしょう~またも暴走したようですね。
次の闇の黙示録編をお待ちいただいてる数少ない貴重な読者のみなさん、もうしばらくお待ち下さい・・・
冒頭のアイディアはすでにあるので、あとは書き出すタイミングではないかと (謎)
ではでは・・・、次回はどんな番外編&外伝でお会いしますかわかりませんが。 ←おい!
できるだけ、はやくお届けしたいなぁ~って思っておりますので、たまにはチェックしてくださいね w
それじゃ、誰も知らない設定満載のこの新シリーズにも乞御期待!! 」 ←期待なんかでけるかい!
2008年10月23日
闇探偵M-1の秘密
オィッス~、今回は特別にだが・・・、 ←いつもなんか違ってないと気がすまんのかい!
コードネーム:M-1 (エム・ワン)こと、特に謎だらけの存在、1号について少し語ってみようと思う。
彼女が誕生したのは、いまから約3000年ほど前の話になる訳だが・・・複雑な運命の悪戯の結果、
造り出された人工の擬似生命体と言っても過言でないだろう。(・・・詳しい事情は、本編を熟読してくれ w )
この1号は、ちょびママさんをそのモデルに、姿かたちや仕草などをそっくりに造られた人造人間な訳だが、
実際には・・・古(いにしえ)の禁じられた魔法である錬金術と、当時の最先端の科学力の融合により、
編み出された屈指の凡庸人型戦闘アンドロイドなのである。
・・・もし彼女が実戦に投入されていたら、魔王編の結末もかなり違ったものになっていたのは必須である。
ともあれ、彼女はくれないに見出されて・・・そのくれないと共に自分探しの旅へと出るのであるが・・・
それから、この外伝である闇探偵シリーズにおいては、早くも約3000年以上の月日が流れ去っており、
そんな1号の事情を知っているものも、本当に一部だけのものになってしまった・・・、
ましてや、ごく普通の一般人では、おそらく誰ひとりもいやしないだろう。
・・・で、現在も同じく闇探偵として一緒にやっているくれないであるが、彼もその限られた一人である。
彼も共に3000年の長きに渡り、この1号と同じ時間を過ごしてきたのだから・・・
そう彼も内なる力、ヴァンパイアの恩恵を受けてか、なかなか簡単に死なない身体になってしまったのだ!
そんな彼が最初から、1号を選んで旅に出たのは・・・そこに理由があったのかもしれない (謎)
では、話を1号に戻そう~、当初の性格や考え方は基本的に、ちょびママさんをモデルにしてるので、
彼女自身の個性というものはほとんどなかったと言ってよかったが・・・。
長い年月を経てきて、少しずつであるが・・・彼女らしさというものが芽生えてきたのだ。
彼女はもうけっして、誰かのコピー品ではなく、彼女自身がひとりの個人として存在しているのだ。
しかし、まだ解明されていない彼女の秘密もいくつかあるらしいとの情報がある。
それは当人の1号ですら、実は把握できてない機能なのであるらしいのだが、
実際、・・・彼女はその大部分を無から造り出された人造人間であるが、禁じられた古代秘術である、
古(いにしえ)の錬金術を駆使して生み出された結果、なんと人間の女性とほとんど同じ機能が。。。、
~ つまり、受胎し生命を作り出すことも可能である ~ ・・・備わっているらしいのだ (謎)
この事については、直接関わったとされるアイリス博士も実は全くわかっておらず、後年になって、
とある第三者からの提言により、くれないだけが聞いた話であり、1号自身にはまだ知らされていない。
つまり、ただの凡庸人型戦闘アンドロイドだけではない・・・無限の可能性を秘めた存在なのである。
彼女の活躍については、この外伝である闇探偵シリーズを中心に・・・、
また本編である闇の黙示録編においても、いくつか描かれていくことになるはずである。
(※ まだこの時点で、闇の黙示録編が発表されてないのだが、でも3000年後も稼動してるし w )
それでは、これからのくれないと1号の外伝:闇探偵シリーズにも注目してもらいつつ、
もちろん本編である・・・新シリーズ:闇の黙示録編にも大いに期待してもらうって事でぇ~っ、
今回はここらで、お開きにしたいと思います。。。 ←ほんとに期待できるのか! (謎)
ナレーション 「・・・で、話はちっとも進まんのんかい~っ! ←いつものことだぁ~ねぇ~♪
なら今回の目的はいったいなんだったんだ !?・・・と、推理してみると見えてきました。
なんだ、今日は、ちょびママさんの誕生日じゃないか~って事で、特別番外編だった訳だね~ ^^;
SLで言うと、今月は身近でたくさんの人が誕生日を迎えますなぁ・・・ちなみにここの作者もね (謎)
そういえば~、助手のMくんこと・・・マリエくんももうすぐだし~他にもいらっしゃるでしょう。。。
1年なんて過ぎてしまえば、あっという間だよなぁ~・・・短いけどいろいろあったよなぁ (。。。遠い目)
つい、しんみりとしてしまいましたが・・・次の1年を目指してブログの方は続けていきたいと思います w
ではでは、心境も新たに・・・みなさんもご一緒にレッツ・ら・ゴン!」 ←じゃなくて、おめでとう・・・は?
コードネーム:M-1 (エム・ワン)こと、特に謎だらけの存在、1号について少し語ってみようと思う。
彼女が誕生したのは、いまから約3000年ほど前の話になる訳だが・・・複雑な運命の悪戯の結果、
造り出された人工の擬似生命体と言っても過言でないだろう。(・・・詳しい事情は、本編を熟読してくれ w )
この1号は、ちょびママさんをそのモデルに、姿かたちや仕草などをそっくりに造られた人造人間な訳だが、
実際には・・・古(いにしえ)の禁じられた魔法である錬金術と、当時の最先端の科学力の融合により、
編み出された屈指の凡庸人型戦闘アンドロイドなのである。
・・・もし彼女が実戦に投入されていたら、魔王編の結末もかなり違ったものになっていたのは必須である。
ともあれ、彼女はくれないに見出されて・・・そのくれないと共に自分探しの旅へと出るのであるが・・・
それから、この外伝である闇探偵シリーズにおいては、早くも約3000年以上の月日が流れ去っており、
そんな1号の事情を知っているものも、本当に一部だけのものになってしまった・・・、
ましてや、ごく普通の一般人では、おそらく誰ひとりもいやしないだろう。
・・・で、現在も同じく闇探偵として一緒にやっているくれないであるが、彼もその限られた一人である。
彼も共に3000年の長きに渡り、この1号と同じ時間を過ごしてきたのだから・・・
そう彼も内なる力、ヴァンパイアの恩恵を受けてか、なかなか簡単に死なない身体になってしまったのだ!
そんな彼が最初から、1号を選んで旅に出たのは・・・そこに理由があったのかもしれない (謎)
では、話を1号に戻そう~、当初の性格や考え方は基本的に、ちょびママさんをモデルにしてるので、
彼女自身の個性というものはほとんどなかったと言ってよかったが・・・。
長い年月を経てきて、少しずつであるが・・・彼女らしさというものが芽生えてきたのだ。
彼女はもうけっして、誰かのコピー品ではなく、彼女自身がひとりの個人として存在しているのだ。
しかし、まだ解明されていない彼女の秘密もいくつかあるらしいとの情報がある。
それは当人の1号ですら、実は把握できてない機能なのであるらしいのだが、
実際、・・・彼女はその大部分を無から造り出された人造人間であるが、禁じられた古代秘術である、
古(いにしえ)の錬金術を駆使して生み出された結果、なんと人間の女性とほとんど同じ機能が。。。、
~ つまり、受胎し生命を作り出すことも可能である ~ ・・・備わっているらしいのだ (謎)
この事については、直接関わったとされるアイリス博士も実は全くわかっておらず、後年になって、
とある第三者からの提言により、くれないだけが聞いた話であり、1号自身にはまだ知らされていない。
つまり、ただの凡庸人型戦闘アンドロイドだけではない・・・無限の可能性を秘めた存在なのである。
彼女の活躍については、この外伝である闇探偵シリーズを中心に・・・、
また本編である闇の黙示録編においても、いくつか描かれていくことになるはずである。
(※ まだこの時点で、闇の黙示録編が発表されてないのだが、でも3000年後も稼動してるし w )

それでは、これからのくれないと1号の外伝:闇探偵シリーズにも注目してもらいつつ、
もちろん本編である・・・新シリーズ:闇の黙示録編にも大いに期待してもらうって事でぇ~っ、
今回はここらで、お開きにしたいと思います。。。 ←ほんとに期待できるのか! (謎)
ナレーション 「・・・で、話はちっとも進まんのんかい~っ! ←いつものことだぁ~ねぇ~♪
なら今回の目的はいったいなんだったんだ !?・・・と、推理してみると見えてきました。
なんだ、今日は、ちょびママさんの誕生日じゃないか~って事で、特別番外編だった訳だね~ ^^;
SLで言うと、今月は身近でたくさんの人が誕生日を迎えますなぁ・・・ちなみにここの作者もね (謎)
そういえば~、助手のMくんこと・・・マリエくんももうすぐだし~他にもいらっしゃるでしょう。。。
1年なんて過ぎてしまえば、あっという間だよなぁ~・・・短いけどいろいろあったよなぁ (。。。遠い目)
つい、しんみりとしてしまいましたが・・・次の1年を目指してブログの方は続けていきたいと思います w
ではでは、心境も新たに・・・みなさんもご一緒にレッツ・ら・ゴン!」 ←じゃなくて、おめでとう・・・は?
2009年05月19日
・・・が生まれた日。
どもーーーーっ、超お久しぶりっす w ←5月一発目がこれかい!
ようやく覚悟を決めての “ 闇の黙示録編 第三部 ” 開始のはずでしたが・・・この体たらく (謎)
前回から瞬く間に、時間が過ぎ去って・・・きょうは、5月19日です ^^; ←反省が無いわ!!
※ 禍々しくも神々しくもある “ 邪神 ” さま、わかった方もいらっしゃるかもですが某キャラのシェイプっす。
そいで、今日と言えば~そう、知る人ぞ知る・・・ここの作者さまのRLお誕生日なのでーす ♪
・・・えぇっと。。。。やっと、3ちゃいになりました。 ←十の位はどした !?
さっさと本編を書け!・・・というおっかない。。。ではなく、
至極正論のうちのチーフの言葉を無視して押し切り~っ、
まぁ強引に “ 超番外編(謎) ” として今回は強行突破した訳なんです ^^;
いや~、番外編でいいなら・・・そこそこSSもネタもいっぱいあるんだけどね~ w
・・・って事なので、さささっと読み飛ばしてもらってけっこうです。 ←なら書くなよ!
今回、SSの舞台となっている場所は、あの “ モザイク・グラス ” のスカイです。
特にこれまで、SIM名とかも明記してなかったので、特定できなかったと思いますが、
SIM事情により、某有名?SIMと陸続きになるとかで・・・偶然、みつかるかもしれないですね~ (謎)
この時期、桜や藤がとても綺麗なのです・・・もし訪れられましたら、ごゆっくりとしてってください w
※ この邪神さまは女神なのですが、ある意味・・・作者さまの物語においての姿の具現と言えるでしょう。
あと1ヶ月もすれば・・・このブログを開始してから1年になります。
途中、どばっと休んだり~と、いろいろありますが・・・今後ともよろしくお願いします。
それでは、また・・・新しい1年に向って~何度でも仕切りなおして進んでいこうと思います w
・・・つづくのだ。
ナレーション 「・・・はぁ、さいですか~ついに、3ちゃいになられましたか~ ^^;
まぁ~いいです・・・お好きなようにやってくださいませ www
・・・んでも、これじゃ他のキャラたちにも示しがつきませんので。。。
キャラ代表として、 “ すみれ様 ” に教育的指導を施していただく事に致しましょう。
んでは・・・次こそは、本編である “ 闇の黙示録編 第三部 ” であることを祈りつつ、
このへんで~・・・・・・・・・Happy Birthday to 作者さま ♪ 」 ←いくつになっても甘えん坊め !?
※ あまりにも不甲斐ない作者さまに、ついに~すみれ様も大激怒!・・・頭上のドラゴンも火を噴いた!! !
ようやく覚悟を決めての “ 闇の黙示録編 第三部 ” 開始のはずでしたが・・・この体たらく (謎)
前回から瞬く間に、時間が過ぎ去って・・・きょうは、5月19日です ^^; ←反省が無いわ!!

※ 禍々しくも神々しくもある “ 邪神 ” さま、わかった方もいらっしゃるかもですが某キャラのシェイプっす。
そいで、今日と言えば~そう、知る人ぞ知る・・・ここの作者さまのRLお誕生日なのでーす ♪
・・・えぇっと。。。。やっと、3ちゃいになりました。 ←十の位はどした !?
さっさと本編を書け!・・・という
至極正論のうちのチーフの言葉を無視して押し切り~っ、
まぁ強引に “ 超番外編(謎) ” として今回は強行突破した訳なんです ^^;
いや~、番外編でいいなら・・・そこそこSSもネタもいっぱいあるんだけどね~ w
・・・って事なので、さささっと読み飛ばしてもらってけっこうです。 ←なら書くなよ!
今回、SSの舞台となっている場所は、あの “ モザイク・グラス ” のスカイです。
特にこれまで、SIM名とかも明記してなかったので、特定できなかったと思いますが、
SIM事情により、某有名?SIMと陸続きになるとかで・・・偶然、みつかるかもしれないですね~ (謎)
この時期、桜や藤がとても綺麗なのです・・・もし訪れられましたら、ごゆっくりとしてってください w

※ この邪神さまは女神なのですが、ある意味・・・作者さまの物語においての姿の具現と言えるでしょう。
あと1ヶ月もすれば・・・このブログを開始してから1年になります。
途中、どばっと休んだり~と、いろいろありますが・・・今後ともよろしくお願いします。
それでは、また・・・新しい1年に向って~何度でも仕切りなおして進んでいこうと思います w
・・・つづくのだ。
ナレーション 「・・・はぁ、さいですか~ついに、3ちゃいになられましたか~ ^^;
まぁ~いいです・・・お好きなようにやってくださいませ www
・・・んでも、これじゃ他のキャラたちにも示しがつきませんので。。。
キャラ代表として、 “ すみれ様 ” に教育的指導を施していただく事に致しましょう。
んでは・・・次こそは、本編である “ 闇の黙示録編 第三部 ” であることを祈りつつ、
このへんで~・・・・・・・・・Happy Birthday to 作者さま ♪ 」 ←いくつになっても甘えん坊め !?

※ あまりにも不甲斐ない作者さまに、ついに~すみれ様も大激怒!・・・頭上のドラゴンも火を噴いた!! !
2009年08月19日
そして、伝説へ・・・?
・・・突然ではありますが、次の作品からは新しいブログにて連載を続けることになりました。
まだ、 “ 闇の黙示録編 第三部 ” も途中で何の区切りにもなっていませんが、
諸般の事情によりまして・・・装いも新たに、再スタートという形をとらせていただこうと思います。

※ 某ニセコ盆踊りで、ここぞとばかりに~ w 、しゃもじを構え・・・一心不乱で太鼓を叩き続ける作者さま。
1年と2ヶ月に渡り、不定期ながら連載を続けてまいりました。。。しかし、この度・・・心機一転、
とくに、仕切りなおしという訳ではないのですが、ここの容量の都合などもありまして、やむなく・・・
チーフを始め、ご協力してくださった皆様、・・・また読者の方々の暖かいご支援により、
なんとかやってこれたと思います・・・・おかげさまで、ここでの連載も120作品を超えることができました。
・・・新しいブログにおきましても、引き続きのご愛好よろしくお願い申し上げます。
※ これからも、自分なりにですが・・・SLで出来る楽しいことを提供できたらいいなぁ~っ・・・と考えてます。
ただいま好評?連載中の “ 闇の黙示録編 ” シリーズは、作者の想像以上に長期化しており、
たくさんのキャラクターたちが、ところ狭しと暴れまくっていて収拾がつかない状態です (謎) ←おい!
ただ、完結に向けて、歩みは遅いのですが・・・進んでおりますので、もう少しお付き合いを願います。
・・・ “ kurenai's 空想紙芝居Ⅱ (謎) ” へとつづく。
ナレーション 「・・・なんということでしょう、この中途な段階での移行という異例の事態。
このブログらしいと言えばそうなのですが・・・まぁ、きっと大人の事情というものなのでしょうねぇ~ ^^;
なお、こちらのブログは・・・このまま、ずっとご覧いただけますので、安心してくださいね ♪
ではでは、次回からは新しいブログでお会いする事にいたしましょう~っ w 」
※ 参考までに・・・新しいアドレスはこちらになります。。。→ “ http://kosuzu.slmame.com/ ”

※ 昨日までの出来事に感謝しつつ、これからまた・・・新しいページを皆さんと綴っていきたいと思います。
まだ、 “ 闇の黙示録編 第三部 ” も途中で何の区切りにもなっていませんが、
諸般の事情によりまして・・・装いも新たに、再スタートという形をとらせていただこうと思います。

※ 某ニセコ盆踊りで、ここぞとばかりに~ w 、しゃもじを構え・・・一心不乱で太鼓を叩き続ける作者さま。
1年と2ヶ月に渡り、不定期ながら連載を続けてまいりました。。。しかし、この度・・・心機一転、
とくに、仕切りなおしという訳ではないのですが、ここの容量の都合などもありまして、やむなく・・・
チーフを始め、ご協力してくださった皆様、・・・また読者の方々の暖かいご支援により、
なんとかやってこれたと思います・・・・おかげさまで、ここでの連載も120作品を超えることができました。
・・・新しいブログにおきましても、引き続きのご愛好よろしくお願い申し上げます。

※ これからも、自分なりにですが・・・SLで出来る楽しいことを提供できたらいいなぁ~っ・・・と考えてます。
ただいま好評?連載中の “ 闇の黙示録編 ” シリーズは、作者の想像以上に長期化しており、
たくさんのキャラクターたちが、ところ狭しと暴れまくっていて収拾がつかない状態です (謎) ←おい!
ただ、完結に向けて、歩みは遅いのですが・・・進んでおりますので、もう少しお付き合いを願います。
・・・ “ kurenai's 空想紙芝居Ⅱ (謎) ” へとつづく。
ナレーション 「・・・なんということでしょう、この中途な段階での移行という異例の事態。
このブログらしいと言えばそうなのですが・・・まぁ、きっと大人の事情というものなのでしょうねぇ~ ^^;
なお、こちらのブログは・・・このまま、ずっとご覧いただけますので、安心してくださいね ♪
ではでは、次回からは新しいブログでお会いする事にいたしましょう~っ w 」
※ 参考までに・・・新しいアドレスはこちらになります。。。→ “ http://kosuzu.slmame.com/ ”

※ 昨日までの出来事に感謝しつつ、これからまた・・・新しいページを皆さんと綴っていきたいと思います。