2009年10月23日
闇の黙示録編 第四部:「プロローグ」
ナレーション 「・・・けっこう毎度のことっぽいですが、特に盛り上がりもないところで、
" 闇の黙示録編 第三部 " をあっさり終了させ、・・・いま一度の " リセット "をさせてもらいました。
~いよいよ次回からは、 " 闇の黙示録編 第四部 " をお送りしたいと思います。」
※ 「闇の黙示録編 第三部」から継承するキーワードとして・・・ " 死神 " というものが挙げられますね。
~どこまでも長期化するストーリー、意味なく増え続けるキャラクターたち・・・と、
かなりの負い目(謎)を背負って、書き続けられているこの「kurenai's 空想紙芝居 (謎)」シリーズ。
そんな背景もあり、なかなか進展しない物語を抱えているにもかかわらず、
何を思ったのか・・・さらに新たなブログ、「kurenai's BLOG (謎)」に手を出す始末。
それもこれも・・・こちらの本編を読んでもらう為~という " 大義名分 " のあっての所業でしたが・・・
・・・結局、ふたを開けてみれば、「kurenai's BLOG (謎)」にうつつをぬかし、
肝心の本編をおろそかにするという王道?を歩んでしまった・・・といった本末転倒でして、
その戒めのためにも~「闇の黙示録編 第三部」を強制終了させまして・・・仕切りなおしとなりました。
※ ・・・でも、だからってまた同じ轍を踏むってのが目に見えてるんですけどね~っ (謎) ←おい。
~それでは、またここで、この時間・・・ " 本編 " で~お会いすることにいたしましょう。
※ これからも、みなさんのご協力のもと、細々と続けていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
" 闇の黙示録編 第三部 " をあっさり終了させ、・・・いま一度の " リセット "をさせてもらいました。
~いよいよ次回からは、 " 闇の黙示録編 第四部 " をお送りしたいと思います。」

※ 「闇の黙示録編 第三部」から継承するキーワードとして・・・ " 死神 " というものが挙げられますね。
~どこまでも長期化するストーリー、意味なく増え続けるキャラクターたち・・・と、
かなりの負い目(謎)を背負って、書き続けられているこの「kurenai's 空想紙芝居 (謎)」シリーズ。
そんな背景もあり、なかなか進展しない物語を抱えているにもかかわらず、
何を思ったのか・・・さらに新たなブログ、「kurenai's BLOG (謎)」に手を出す始末。
それもこれも・・・こちらの本編を読んでもらう為~という " 大義名分 " のあっての所業でしたが・・・
・・・結局、ふたを開けてみれば、「kurenai's BLOG (謎)」にうつつをぬかし、
肝心の本編をおろそかにするという王道?を歩んでしまった・・・といった本末転倒でして、
その戒めのためにも~「闇の黙示録編 第三部」を強制終了させまして・・・仕切りなおしとなりました。
※ ・・・でも、だからってまた同じ轍を踏むってのが目に見えてるんですけどね~っ (謎) ←おい。
~それでは、またここで、この時間・・・ " 本編 " で~お会いすることにいたしましょう。

※ これからも、みなさんのご協力のもと、細々と続けていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
2009年10月20日
仕切りなおし
・・・またまた突然ではありますが、「闇の黙示録編 第三部」は前回分までで終了しまして、
次回からは、 " kurenai's 空想紙芝居 (謎) " シリーズ:「闇の黙示録編 第四部」をお送りします。
~とは言っても、内容は引き続きつながっていますので、・・・特に問題などはございません。
※ まだ本編には姿をみせていませんが~彼も " ゆーいち " のうちのひとりらしく神出鬼没みたいです。
それで、突如の「闇の黙示録編 第三部」の終わりについてなのですが、
いま現在、平行で書いている " kurenai's BLOG (謎) " の影響が多大にあります。
あちらは、本編ではできないことをお気楽にやってみよう~ってコンセプトに、
新キャラ紹介や番外編・・・そのまんまブログっぽい事など~自由気ままに書いているのです。
・・・そのスタイルに比べて、こちらの本編は自分自身で取り決めた様々な制約がネックとなり、
つい億劫に感じてしまい・・・ついに、 " kurenai's BLOG (謎) " の方を優先させてしまった挙句、
週一で掲載していた本編にまんまと穴を開けてしまうという~とんでもない事態になってしまいましたっ ^^;
※ ヘタにいいSSが撮れちゃうってのが逆に悩みの種になるという・・・不思議な出来事が起きてます (謎)
まぁ、そんな事など誰もあんまし気にしてないんですけど~一応のケジメをつけようと思い、
今回の仕切りなおしという・・・英断をしたわけなんですよ w ←言葉の意味わかってないと思う。
これでも、 " 空想紙芝居 " と銘打ってる手前、つい文章で表現できない部分を、
小手先のSSでなんとかよく見せようと企んでいた事がさらに重荷になっていまして~、
1回に使用するSSの加工枚数が・・・尋常ではないほどの数になって、かなりの重圧になっていました ^^;
・・・その辺の点もいろいろ踏まえまして、もっと気楽にやり直そうって思っての変更なのです w
自分的にはかなりのパワーダウンは否めませんが、本編を進めていくことを最優先に考え、
~簡単にいえば、SSの加工枚数をぐっと控え目にして・・・中身で勝負していこうと w ←惨敗だねっ!
それでは、次回からはじまる「闇の黙示録編 第四部」をお楽しみにお待ちください w
※ 本編を楽しむための " kurenai's BLOG (謎) " で、穴開けちゃうなんて・・・本末転倒っすね ♪
次回からは、 " kurenai's 空想紙芝居 (謎) " シリーズ:「闇の黙示録編 第四部」をお送りします。
~とは言っても、内容は引き続きつながっていますので、・・・特に問題などはございません。

※ まだ本編には姿をみせていませんが~彼も " ゆーいち " のうちのひとりらしく神出鬼没みたいです。
それで、突如の「闇の黙示録編 第三部」の終わりについてなのですが、
いま現在、平行で書いている " kurenai's BLOG (謎) " の影響が多大にあります。
あちらは、本編ではできないことをお気楽にやってみよう~ってコンセプトに、
新キャラ紹介や番外編・・・そのまんまブログっぽい事など~自由気ままに書いているのです。
・・・そのスタイルに比べて、こちらの本編は自分自身で取り決めた様々な制約がネックとなり、
つい億劫に感じてしまい・・・ついに、 " kurenai's BLOG (謎) " の方を優先させてしまった挙句、
週一で掲載していた本編にまんまと穴を開けてしまうという~とんでもない事態になってしまいましたっ ^^;

※ ヘタにいいSSが撮れちゃうってのが逆に悩みの種になるという・・・不思議な出来事が起きてます (謎)
まぁ、そんな事など誰もあんまし気にしてないんですけど~一応のケジメをつけようと思い、
今回の仕切りなおしという・・・英断をしたわけなんですよ w ←言葉の意味わかってないと思う。
これでも、 " 空想紙芝居 " と銘打ってる手前、つい文章で表現できない部分を、
小手先のSSでなんとかよく見せようと企んでいた事がさらに重荷になっていまして~、
1回に使用するSSの加工枚数が・・・尋常ではないほどの数になって、かなりの重圧になっていました ^^;
・・・その辺の点もいろいろ踏まえまして、もっと気楽にやり直そうって思っての変更なのです w
自分的にはかなりのパワーダウンは否めませんが、本編を進めていくことを最優先に考え、
~簡単にいえば、SSの加工枚数をぐっと控え目にして・・・中身で勝負していこうと w ←惨敗だねっ!
それでは、次回からはじまる「闇の黙示録編 第四部」をお楽しみにお待ちください w

※ 本編を楽しむための " kurenai's BLOG (謎) " で、穴開けちゃうなんて・・・本末転倒っすね ♪
2009年10月03日
迷いの森にて
前回、ようやくのことで・・・なんとか現世の地を踏むことができたくれないであったが、
その喜びもつかの間・・・勢いよく飛び出したまではよかったが、いきなり迷子になってしまったのだ。
まぁ教官であるゼロのいうことも聞かないで、勝手に飛び出したくれないが全て悪いわけなのだが・・・。

※ ここは昼間でも闇深い森の遥か奥にあたる場所・・・不気味な巨像の前で途方に暮れているくれない。

※ くれないの教官となった死神零番こと・・・ゼロ、正式な " 死神のライセンス " を持つ超エリートである。
すっかり困ってしまったくれないを探しに、ゼロがやって来たのはそれから程なくの事であった。
ゼロ 「・・・ここにいたのね、探したわよ。。。迷子の迷子のくれないクン。」
くれない 「あぁ、なんなんだろうなここって・・・どこへ向かってもまた同じとこにでちまうぜ。」
ゼロ 「ここはね、通称 " 迷いの森 " って呼ばれているところよ、地軸も磁場も特殊なの・・・、
ある決まったルートを正確に通過しないと、一生彷徨って・・・二度と抜け出せないようになってるわ。」

※ 敬愛するエンマに別れを告げて、迷子になったくれないを捜索し、駆けつけてくれた・・・教官のゼロ。
くれない 「なぁ、教官さんよ・・・俺がこの " 死神の鎧 " ってのをもらえた本当の理由って何なんだ?」
ゼロ 「さぁ・・・あたしには解りかねる事だし、興味もないわ・・・ただ与えられた任務を遂行するだけよ。」
くれない 「そっか・・・で、俺があん時消し飛ばされてから、いったいどんくらいの時間が経ってるんだ?」
ゼロ 「ふっ・・・いきなりの教えてクン攻撃は、女子たちに嫌われちゃうぞ w 」
くれない 「・・・あんた、そんなキャラだったのかよ (謎)」

※ まるで生命が宿っている如く、今にも動き出しそうな不気味な巨像・・・ふたりを嘲笑っているかのようだ。
ゼロ 「まぁ、何でもいいけど~それでどこへ行きたかったのかな・・・くれないクン ^^; 」
くれない 「・・・そだな、どうせ何もできないんだったら、いっそマダムんとこへ直接乗り込んでやろうかと。」
ゼロ 「へぇ~、大物狙いなんだね~キミって、・・・いいよ、このゼロ教官が特別に案内してあげるよ。」
案外ノリがよいというか、それでいいのか?というか・・・すんなり安請け合いしてくれたゼロであった。
・・・つづく。
ナレーション 「・・・ " くれない死神編 " に突入して、はや数話も経過してますが、
まったりしてるというか・・・いつもの事なのですが、ちっとも話が進みませんなぁ~ ^^;
・・・で、こっちの本編があたふたとしている間に、な、なんと~作者さま、またまたトチ狂ったみたいでっ w
" kurenai's BLOG(謎) " ・・・という、新しいブログを開設しちゃいました~ www ←お~い!
その内容というのは、こちらの裏話的な・・・舞台裏や裏設定などを披露し、
" より本編がわかりやすく楽しめる! " ・・・という建前のもと、本音はまたうらはらで~っ ♪
・・・大好きな番外編や外伝とか、気軽にできるといいなぁって感じらしいですよ (謎) ←おいおい
ではでは、またこの場所で、この時間に・・・お会いすることに致しましょう。」

※ 頭上に使い魔の " みどり " ちゃんを乗せて、軽く微笑むその姿からは " 死神 " を連想はできない。
その喜びもつかの間・・・勢いよく飛び出したまではよかったが、いきなり迷子になってしまったのだ。
まぁ教官であるゼロのいうことも聞かないで、勝手に飛び出したくれないが全て悪いわけなのだが・・・。

※ ここは昼間でも闇深い森の遥か奥にあたる場所・・・不気味な巨像の前で途方に暮れているくれない。

※ くれないの教官となった死神零番こと・・・ゼロ、正式な " 死神のライセンス " を持つ超エリートである。
すっかり困ってしまったくれないを探しに、ゼロがやって来たのはそれから程なくの事であった。
ゼロ 「・・・ここにいたのね、探したわよ。。。迷子の迷子のくれないクン。」
くれない 「あぁ、なんなんだろうなここって・・・どこへ向かってもまた同じとこにでちまうぜ。」
ゼロ 「ここはね、通称 " 迷いの森 " って呼ばれているところよ、地軸も磁場も特殊なの・・・、
ある決まったルートを正確に通過しないと、一生彷徨って・・・二度と抜け出せないようになってるわ。」

※ 敬愛するエンマに別れを告げて、迷子になったくれないを捜索し、駆けつけてくれた・・・教官のゼロ。
くれない 「なぁ、教官さんよ・・・俺がこの " 死神の鎧 " ってのをもらえた本当の理由って何なんだ?」
ゼロ 「さぁ・・・あたしには解りかねる事だし、興味もないわ・・・ただ与えられた任務を遂行するだけよ。」
くれない 「そっか・・・で、俺があん時消し飛ばされてから、いったいどんくらいの時間が経ってるんだ?」
ゼロ 「ふっ・・・いきなりの教えてクン攻撃は、女子たちに嫌われちゃうぞ w 」
くれない 「・・・あんた、そんなキャラだったのかよ (謎)」

※ まるで生命が宿っている如く、今にも動き出しそうな不気味な巨像・・・ふたりを嘲笑っているかのようだ。
ゼロ 「まぁ、何でもいいけど~それでどこへ行きたかったのかな・・・くれないクン ^^; 」
くれない 「・・・そだな、どうせ何もできないんだったら、いっそマダムんとこへ直接乗り込んでやろうかと。」
ゼロ 「へぇ~、大物狙いなんだね~キミって、・・・いいよ、このゼロ教官が特別に案内してあげるよ。」
案外ノリがよいというか、それでいいのか?というか・・・すんなり安請け合いしてくれたゼロであった。
・・・つづく。
ナレーション 「・・・ " くれない死神編 " に突入して、はや数話も経過してますが、
まったりしてるというか・・・いつもの事なのですが、ちっとも話が進みませんなぁ~ ^^;
・・・で、こっちの本編があたふたとしている間に、な、なんと~作者さま、またまたトチ狂ったみたいでっ w
" kurenai's BLOG(謎) " ・・・という、新しいブログを開設しちゃいました~ www ←お~い!
その内容というのは、こちらの裏話的な・・・舞台裏や裏設定などを披露し、
" より本編がわかりやすく楽しめる! " ・・・という建前のもと、本音はまたうらはらで~っ ♪
・・・大好きな番外編や外伝とか、気軽にできるといいなぁって感じらしいですよ (謎) ←おいおい
ではでは、またこの場所で、この時間に・・・お会いすることに致しましょう。」

※ 頭上に使い魔の " みどり " ちゃんを乗せて、軽く微笑むその姿からは " 死神 " を連想はできない。