ソラマメブログ
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2009年04月26日

対談 !? -作者 v.s. 美女軍団 (謎)-

こにゃにゃちは~この番外編が “ 闇の黙示録編 第二部 ” の最後の作品になります。

・・・ってことで、次回からは “ 闇の黙示録編 第三部 ” が始まる予定っす~ w  
まぁ、いつもの如く・・・悪魔( ←違うだろ!)でも予定なんで~。。。ご了承のほどよろしくです ^^;  


 

 ※ ここは “ 魔王編 ” でむらさきのアジトとかに使った場所ですな~しかし、メンツがバラバラすぎる(謎)


・・・ということで、突然ですが対談形式でお送りさせてもらいます ♪ 

  ( ~ちなみに、作者は対談形式ってよくわかっていません・・・あしからず~ )


 作者 「いや~、本日はみんな忙しいところ集まってくれて、ありがとう。

 さっそくだけど、何か言いたいこととかあれば・・・遠慮なくどぞ w 」


 ゾラ 「それじゃ、言わせてもらうけど・・・この露出の高い衣装はなに? ・・・誰の趣味なのよ !?」  


 レディ 「ってか、あたしはいまどこにいるのよ・・・まったく出番ないじゃない!」


 小紅 「ちっとも本編が進まないのにあなた何してるの?」   


 Bee 「すべては・・・マルゴさまのために。」


 作者 「あわわ・・・そんなにいっぺんに言われても~返事できんって!」


 女性陣全員 「 “ 遠慮なくどぞ ” ・・・って言ったじゃない!! 」  


 作者 「・・・はぅ~、確かにそうは言いましたけど~っ ^^; 」  


 女性陣全員 「~ったくもう!」 


どしたんだ・・・ガンバレ作者さま~。。。演者さんに負けてる場合かーっ www




 ※ 移り変わりの激しいSLのこの世界、いまだにロケ地が残っているととても嬉しい気持ちになりますね w


 作者 「俺は聖徳太子さまじゃないってば・・・で、では気を取り直して、順番に答えようではないか。」  


一応・・・持ってないくせに威厳を取り繕うとする作者さまであった (謎) 


 作者 「んじゃまず、ゾラの衣装についてだったな・・・それはもちろん読者サービスのためで、

 けっして俺の趣味ってことじゃないからな・・・いや、ほんとだって~ましてや目の保養だなんて~!」


 ゾラ 「・・・聞いたわたしがバカだったわ。」  

 
 作者 「・・・オ、オホン、続いてはレディだったな。。。さぁ、どこにいるんだかなぁ~、

 きっと “ 闇の黙示録編 第三部 ” ではっきりわかるんじゃないか ^^ (ノー・プランとは言えんし~ )」  


 レディ 「・・・そう、まだ決まってもなかったってことね!」


 作者 「・・・どきっ!・・・あうあう、続いては小紅だったな。。。だからその本編を書くための、

 リハビリをいまずっとやってる訳で~準備を着々とすすめてる最中だぞ w 」


 小紅 「あなた、・・・ウソ下手ね。」


 作者 「がびーーん、~で最後はBeeの・・・って、それ質問でもなんでもないじゃん!」


 Bee 「・・・ふっ。」


その時、Beeはとても意地悪そうに・・・どす黒くニヤリと微笑んだだけだった。       


・・・そして、落ち込む作者さまを尻目に、あきれて帰ってしまう女性陣ご一同様たち。




 ※ 対談も恙無く終わり?解散したあと~ひとりグッとこみ上げてくるものを抑え込む作者さまであった。


 作者 「・・・ったくよ~、あいつらは俺を敬うって心を持ち合わせてないんだな!

 この作者さまの気持ちひとつで、どうにでもなるんだ!・・・って事を知らんとみえる!! 」


 女性陣全員 「できるもんなら、やってみなさいよー!! ! 」


 作者 「ひ、ひえーっ・・・まだ帰ってなかったのか、すいません~ちゃ、ちゃんとやりますから~ ^^;;; 」     


・・・やれやれ、この調子じゃ~この先もますます油断できませんなぁ~っ (謎)


 
                                      “ 闇の黙示録編 第三部 ” へと・・・つづく。



 ナレーション 「・・・長らく続きましたこのリハビリ企画も第4弾の今回でやっと終了しました。


 次回からはついに・・・ “ 闇の黙示録編 第三部 ” が始まりまして~、

 ずっと放置だった本編のほうも進むのではないでしょうか・・・まぁ、信用はできませんけどね w 


 さて、いったい幾つの番外編が続いたんでしょうか・・・完全に記録更新っすね~っ  ←ダメじゃん!!


 では・・・次回またここで、お会い致しましょう~ w 」    ←その次回って、いつだよ (謎)  




 ※ これはSLのログイン画面の背景を合成したものなのですが、よくみるとセント・ライラ号らしきものが ♪ 


~今回はこの上の4枚のSSで行くか・・・って思ってたのですが。。。

うちのチーフから、 “ バービー人形の箱シリーズ ” つくったんで使って欲しいと、
急遽、ブッ込みが入りまして~・・・泣きながらこさえる破目になった追加の1枚を加工しました ^^: 

これは、とある雅なカフェにいる伯爵のSSと、バストアップのマルゴと、
バービー人形の箱(実は等身大サイズ)の3枚を合成してつくったものです w 


それぞれのサイズの微調整に拘ってみました~ (謎)  ←興味ないわ!


まぁ、こんな風に・・・こういうのが見てみたい~ってのがありましたら、
ご一報くだされば、できるだけリクエストに応えてみたいと思っていますので~っ w 


・・・ご遠慮なくご意見・ご要望・・・お寄せくださいませ www 

ち・な・みに・・・これまでに一般の人からのリクなどはありません~ ♪   ←いとかなし。 


SSの加工を始めて・・・約10ヶ月、初期の頃よりは色々とできるようになったんですけどねぇ (謎)



ではでは~、内容に関するコメントもお待ちしておりますので~よかったらカキコしてね・・・

 (・・・余程の悪意を感じない限りは、そのまま掲載させていただきますです。  ←何さま?! )


 

 ※ 特注のマルゴ・フィギュアまで作ってたとは~それほどにも伯爵の愛は深いものなのか・・・である。  

Posted by くれない at 07:36Comments(0)闇の黙示録編 第二部