2008年10月15日
魔王編:エピローグ 其ノ六
・・・さてさて、前回まで過去5回と好評のうちにお送りしてきた魔王編:エピローグ・シリーズもついに~っ、
この第6弾のエピソードを持ちまして終了の運びと相成りました。
そこで今回は、各登場人物それぞれが・・・魔王編の前と後ろでどんな心境の変化などが起きたのか・・・?
というあたりを掘り下げて紹介できればいいな・・・って思います。 > あくまでも希望的観測ですが。
その考え方が大きく変わったもの、またあまり変化もなかったもの、人それぞれ色々とありますよねぇ (謎)
ナレーション 「第6弾っすか、こんなに小分けに出してくるエピローグっていったい何?って感じですが w
当初、2~3回か、あってもまぁ4回くらいでって予定だったのも、いまはもう懐かしい出来事状態です。
いつもの如く、いつものように・・・まったく予定とおりに進行しないのがこの作品のカラーでありますし ♪
合言葉は・・・『無計画』ってもんです > そういや、よくNO PLANを全面に押し出してましたよねぇ ^^;
え~っ、話がつい横道にそれてしまいますが・・・では、気を取り直して、本編をどうぞ www」
あの大魔王が、我らが主人公、くれないたちの手で、再び封印されてからはや数日が過ぎた頃です・・・
この事件に関わった人たち、巻き込まれた人たちも事後処理を終え、ようやく日常が戻ってきました。
これまでにも、ひとりでいる時には、よく考え事をしていたくれないでありますが・・・ほんの少し前とは、
すっかり状況もその立場も変わってしまい、なにやら戸惑っているようにもみえますね (謎)
それでは、かいつまんでですが・・・登場人物たちのその後の様子を追ってみることにしましょう。
・まず最初は、今回、陰で大活躍?! した助手のマリエくんの場合・・・
ご存知、暗闇の支配者、「伯爵」の封印を何世代にも渡って守護してきた一族の末裔であるが・・・、
なんと、その「伯爵」に直接、人間(くれない)を送りつけるという快挙を成し遂げた。。。 !?
もちろん、過去に例がなかった訳ではないが、数世紀ぶりの事で大英断だったと言わざるをえないだろう。
現在は、ニセコで自分のミュージアムの運営(兼封印の守護)の傍ら、要請があれば探偵業もこなしている。
マリエ 「せやかて、考えてもどないもならんかったやんか。」
・続きまして、小紅専属の隠密の頭でもある、いつも寡黙なローズマリーの場合・・・
今回のことは、ローズマリー自身にも多大な影響を与える事件であったと言える・・・
これまで以上に、封印というものを重視し、いかに自分達が小紅の身を守れるのかという事に心を砕き、
日々、切磋琢磨していくことに余念がないようだ。
ローズマリー 「・・・姫さま、そう無茶をなさらないでください。」
・そして、続きますのはその姫さまこと・・・謎多きの封印継承者、小紅の場合・・・
彼女にもまた本当に様々な事が起こった事件でありました・・・
むらさきの事、封印の事、・・・まぁ、アイリスの事も含めて、この事件後にもまだまだ何かありそうな感じで、
・・・それに、彼女の受け継いでいる封印の秘密に関しても、何も明らかにはあっていないのです。
しかし、表面上の生活にあまり変わった様子はなく、これまで通りに探偵業をこなすというスタイルである。
小紅 「まったく、くれないくんにも困ったものね。」
・さらに、続きまして、何故かモテる封印研究の第一人者・・・、魔王こと、むらさきの場合・・・
過去に小紅とは婚約していた事がある、むらさきですが・・・アイリスとの事もあり、まだ正式にその件で、
関係者の間で話し合いはもたれていないようです。
むらさきは自分の生涯をかけて、封印に関する研究を続けていくつもりで、さっそくスポンサーも確保して、
研究施設も用意してもらい、着々とその準備を進めています。
むらさき 「ほぅ・・・それは実に興味深い話ですね。」
・そしてそして、続きますのが、恋愛には暴走気味な若き天才科学者、アイリスの場合・・・
この事件に関係なく、アイリスの一番の目的といえば、なんといっても愛しいむらさきの事なのである・・・
よって、事件が解決したからといって生まれ故郷である北欧へ帰ることもなく、しっかりしてるというか、
こともあろうに・・・ちゃっかりむらさきの研究チームに所属するという非常にわかりやすい行動にでてます。
これには周りも苦笑いであったといいますが・・・まぁとても有能な人物には違いないのだけれどもね ^^;
アイリス 「・・・ねぇ、むらさき、今度の休みの日なんだけどもねぇ?」
・そいでもって、続きまして、モザイク・グラスのオーナー、ちょびさんの場合・・・
今回、3回も捕まってしまい、「誘拐されキャラ」という新しいジャンルを開拓しましたちょびママさんですが、
1回目の時に、どうやらむらさき、いや魔王?との間に何やらあったらしく~どうも気になっているようで (謎)
いそいそと、自慢の手料理片手に、むらさきの研究所に通う姿が目撃されているようです。
はっきりしない(させない?)むらさきを巡るこの謎の四角関係は、今後、どう展開するのでしょうか・・・?
ちょび 「手料理で落ちなかった男はいないよ、特にあぁいうタイプはね。」
・そして、続きまして、頼りになる相棒、探偵犬、チョビ太郎♂の場合・・・
今回のことで、チョビ太郎♂が決意を新たにした事があります・・・、それは、その飼い主といいますか、
大切な家族でもあるちょびママさんを心配して、仕事の用事でいない時は別ですが、できるだけ傍にいるか、
または周辺から密かにガードをして、けっして誘拐などされぬようにするという事です。
まぁ、大っぴらにしすぎると、そのちょびママさんに警戒され煙たがられるというジレンマに悩み中ですけど。
チョビ太郎♂ 「うぅぅぅ・・・っ、わん!」
・そして、最後になりましたが、我らの主人公である、くれないの場合・・・
今回の一連の事件を経て、もっとも環境や心境に変化があったのが彼、くれないくんであります・・・
結果的にはヴァンパイアという特別な能力を身につけることになった訳なのですが、こと精神面においては、
未熟なままでありますし、現在、とてもアンバランスで不安定な状態なのです。
かなり悩んだ結果ですが、くれないくんは一大決心をしました・・・そう、彼には大変、珍しいことですけどね。
くれない 「・・・よし、旅に出るか、修行の旅にな !?」
・おぉ、あとひとり 、いやもう1体いるのを失念していました、人造人間、ちょび1号の場合・・・
まだ、生まれて間もない彼女を最初に認めてくれたのは、実はくれないだったのです・・・
己の存在意義というものに疑問を抱いていたのですが、それを認められる事により、生きる意志を得ました。
自分はここにいていいのだ、ここに存在してもいいのだという喜びの感情が生まれたのです。
そして、そのくれないの要請を自分の意思で聞いてあげることにしたのです。
ちょび1号 「・・・一緒に行ってもいいよ、何ができるかあたしも知りたい。」
こうして、くれないとちょび1号は・・・残る人たちに後を託し、来たるべき闇の黙示録との戦いに備えて、
あてもない修行の道へと旅立って行ったのでした・・・
ちょうどその頃、世界中のあちこちで幾多の封印が発掘され、また不法に解除されるという事件が勃発して、
ますますもって、物騒な世の中になってきています。
・・・しかしながら、その数はまだ少ないながらも、むらさきや小紅たちと同じように、正義のために、
その封印の力を使うものが現れ始めたことも確かです。
この先、闇の黙示録との戦いは避けることができないと思いますが・・・それはまた次回からの話です。
このお送りしてきた魔王編は、ここらで終わりになります、・・・一先ずのご愛読、誠に有難う御座いました。
魔王編 -エピローグ- 完結
ナレーション 「つ、ついに、長期間に渡って連載してまいりました魔王編も完結の運びとなりました。
いや~、正直ここまで長くなるなんて・・・全然、予定外の想定していない事だったんで、驚いています ^^;
そもそも、始めたきっかけもSLでモノ創るのは面倒そうだし、まぁ直接、絵を描く必要もないみたいだから、
けっこう、いけるかも~的なお気楽な発想からだった訳でありまして・・・ ←おいおいっ!
そんなこんなで途中、たくさんの休憩を挟みつつ・・・こそっと挫折してみたり、いろいろありましたが、
こうして、一応の完結した作品として発表出来ました事を、ここで報告させていただきます。
え~っと、やれ漢字が多いだとか、時代錯誤の文章であるとか・・・回りくどい言い回しばかりだとか・・・、
そういう率直な感想や意見もいただいておりましたが、それにめげずにこのスタイルを貫いてきました。
おかげさまで、訪問数もさっぱりな結果が、この世相を反映しているという事ですね ^^; ←ダメじゃん!
今回、6回に渡り、エピローグの名を借りて・・・好きな番外編や外伝っぽい事ができて楽しかったです。
(この合間に、とある事情から・・・別の番外編を2本差込みましたけども~それは放置ってことで ^^; )
次回の作品も、まだ本編に突入することなく、こういう形式でちゃちゃっと描いていこうかな~って感じで w
実際には、魔王編の後半から闇の黙示録編はすでに始まっているので・・・この魔王編 -エピローグ- は、
闇の黙示録編 -プロローグ- でもあった訳ですね (謎)
ではでは・・・、新しいキャラクターたちの活躍に期待しつつ、いまだ暴かれていない謎が解明されるように、
読者の皆さんも祈っててくださいね~っ www」 ←その「も」・・・って、なんだ?「も」・・・ってよ!! !
この第6弾のエピソードを持ちまして終了の運びと相成りました。
そこで今回は、各登場人物それぞれが・・・魔王編の前と後ろでどんな心境の変化などが起きたのか・・・?
というあたりを掘り下げて紹介できればいいな・・・って思います。 > あくまでも希望的観測ですが。
その考え方が大きく変わったもの、またあまり変化もなかったもの、人それぞれ色々とありますよねぇ (謎)
ナレーション 「第6弾っすか、こんなに小分けに出してくるエピローグっていったい何?って感じですが w
当初、2~3回か、あってもまぁ4回くらいでって予定だったのも、いまはもう懐かしい出来事状態です。
いつもの如く、いつものように・・・まったく予定とおりに進行しないのがこの作品のカラーでありますし ♪
合言葉は・・・『無計画』ってもんです > そういや、よくNO PLANを全面に押し出してましたよねぇ ^^;
え~っ、話がつい横道にそれてしまいますが・・・では、気を取り直して、本編をどうぞ www」
あの大魔王が、我らが主人公、くれないたちの手で、再び封印されてからはや数日が過ぎた頃です・・・
この事件に関わった人たち、巻き込まれた人たちも事後処理を終え、ようやく日常が戻ってきました。

これまでにも、ひとりでいる時には、よく考え事をしていたくれないでありますが・・・ほんの少し前とは、
すっかり状況もその立場も変わってしまい、なにやら戸惑っているようにもみえますね (謎)
それでは、かいつまんでですが・・・登場人物たちのその後の様子を追ってみることにしましょう。
・まず最初は、今回、陰で大活躍?! した助手のマリエくんの場合・・・
ご存知、暗闇の支配者、「伯爵」の封印を何世代にも渡って守護してきた一族の末裔であるが・・・、
なんと、その「伯爵」に直接、人間(くれない)を送りつけるという快挙を成し遂げた。。。 !?
もちろん、過去に例がなかった訳ではないが、数世紀ぶりの事で大英断だったと言わざるをえないだろう。
現在は、ニセコで自分のミュージアムの運営(兼封印の守護)の傍ら、要請があれば探偵業もこなしている。
マリエ 「せやかて、考えてもどないもならんかったやんか。」
・続きまして、小紅専属の隠密の頭でもある、いつも寡黙なローズマリーの場合・・・
今回のことは、ローズマリー自身にも多大な影響を与える事件であったと言える・・・
これまで以上に、封印というものを重視し、いかに自分達が小紅の身を守れるのかという事に心を砕き、
日々、切磋琢磨していくことに余念がないようだ。
ローズマリー 「・・・姫さま、そう無茶をなさらないでください。」
・そして、続きますのはその姫さまこと・・・謎多きの封印継承者、小紅の場合・・・
彼女にもまた本当に様々な事が起こった事件でありました・・・
むらさきの事、封印の事、・・・まぁ、アイリスの事も含めて、この事件後にもまだまだ何かありそうな感じで、
・・・それに、彼女の受け継いでいる封印の秘密に関しても、何も明らかにはあっていないのです。
しかし、表面上の生活にあまり変わった様子はなく、これまで通りに探偵業をこなすというスタイルである。
小紅 「まったく、くれないくんにも困ったものね。」
・さらに、続きまして、何故かモテる封印研究の第一人者・・・、魔王こと、むらさきの場合・・・
過去に小紅とは婚約していた事がある、むらさきですが・・・アイリスとの事もあり、まだ正式にその件で、
関係者の間で話し合いはもたれていないようです。
むらさきは自分の生涯をかけて、封印に関する研究を続けていくつもりで、さっそくスポンサーも確保して、
研究施設も用意してもらい、着々とその準備を進めています。
むらさき 「ほぅ・・・それは実に興味深い話ですね。」
・そしてそして、続きますのが、恋愛には暴走気味な若き天才科学者、アイリスの場合・・・
この事件に関係なく、アイリスの一番の目的といえば、なんといっても愛しいむらさきの事なのである・・・
よって、事件が解決したからといって生まれ故郷である北欧へ帰ることもなく、しっかりしてるというか、
こともあろうに・・・ちゃっかりむらさきの研究チームに所属するという非常にわかりやすい行動にでてます。
これには周りも苦笑いであったといいますが・・・まぁとても有能な人物には違いないのだけれどもね ^^;
アイリス 「・・・ねぇ、むらさき、今度の休みの日なんだけどもねぇ?」
・そいでもって、続きまして、モザイク・グラスのオーナー、ちょびさんの場合・・・
今回、3回も捕まってしまい、「誘拐されキャラ」という新しいジャンルを開拓しましたちょびママさんですが、
1回目の時に、どうやらむらさき、いや魔王?との間に何やらあったらしく~どうも気になっているようで (謎)
いそいそと、自慢の手料理片手に、むらさきの研究所に通う姿が目撃されているようです。
はっきりしない(させない?)むらさきを巡るこの謎の四角関係は、今後、どう展開するのでしょうか・・・?
ちょび 「手料理で落ちなかった男はいないよ、特にあぁいうタイプはね。」
・そして、続きまして、頼りになる相棒、探偵犬、チョビ太郎♂の場合・・・
今回のことで、チョビ太郎♂が決意を新たにした事があります・・・、それは、その飼い主といいますか、
大切な家族でもあるちょびママさんを心配して、仕事の用事でいない時は別ですが、できるだけ傍にいるか、
または周辺から密かにガードをして、けっして誘拐などされぬようにするという事です。
まぁ、大っぴらにしすぎると、そのちょびママさんに警戒され煙たがられるというジレンマに悩み中ですけど。
チョビ太郎♂ 「うぅぅぅ・・・っ、わん!」
・そして、最後になりましたが、我らの主人公である、くれないの場合・・・
今回の一連の事件を経て、もっとも環境や心境に変化があったのが彼、くれないくんであります・・・
結果的にはヴァンパイアという特別な能力を身につけることになった訳なのですが、こと精神面においては、
未熟なままでありますし、現在、とてもアンバランスで不安定な状態なのです。
かなり悩んだ結果ですが、くれないくんは一大決心をしました・・・そう、彼には大変、珍しいことですけどね。
くれない 「・・・よし、旅に出るか、修行の旅にな !?」
・おぉ、あとひとり 、いやもう1体いるのを失念していました、人造人間、ちょび1号の場合・・・
まだ、生まれて間もない彼女を最初に認めてくれたのは、実はくれないだったのです・・・
己の存在意義というものに疑問を抱いていたのですが、それを認められる事により、生きる意志を得ました。
自分はここにいていいのだ、ここに存在してもいいのだという喜びの感情が生まれたのです。
そして、そのくれないの要請を自分の意思で聞いてあげることにしたのです。
ちょび1号 「・・・一緒に行ってもいいよ、何ができるかあたしも知りたい。」

こうして、くれないとちょび1号は・・・残る人たちに後を託し、来たるべき闇の黙示録との戦いに備えて、
あてもない修行の道へと旅立って行ったのでした・・・
ちょうどその頃、世界中のあちこちで幾多の封印が発掘され、また不法に解除されるという事件が勃発して、
ますますもって、物騒な世の中になってきています。
・・・しかしながら、その数はまだ少ないながらも、むらさきや小紅たちと同じように、正義のために、
その封印の力を使うものが現れ始めたことも確かです。
この先、闇の黙示録との戦いは避けることができないと思いますが・・・それはまた次回からの話です。
このお送りしてきた魔王編は、ここらで終わりになります、・・・一先ずのご愛読、誠に有難う御座いました。
魔王編 -エピローグ- 完結
ナレーション 「つ、ついに、長期間に渡って連載してまいりました魔王編も完結の運びとなりました。
いや~、正直ここまで長くなるなんて・・・全然、予定外の想定していない事だったんで、驚いています ^^;
そもそも、始めたきっかけもSLでモノ創るのは面倒そうだし、まぁ直接、絵を描く必要もないみたいだから、
けっこう、いけるかも~的なお気楽な発想からだった訳でありまして・・・ ←おいおいっ!
そんなこんなで途中、たくさんの休憩を挟みつつ・・・こそっと挫折してみたり、いろいろありましたが、
こうして、一応の完結した作品として発表出来ました事を、ここで報告させていただきます。
え~っと、やれ漢字が多いだとか、時代錯誤の文章であるとか・・・回りくどい言い回しばかりだとか・・・、
そういう率直な感想や意見もいただいておりましたが、それにめげずにこのスタイルを貫いてきました。
おかげさまで、訪問数もさっぱりな結果が、この世相を反映しているという事ですね ^^; ←ダメじゃん!
今回、6回に渡り、エピローグの名を借りて・・・好きな番外編や外伝っぽい事ができて楽しかったです。
(この合間に、とある事情から・・・別の番外編を2本差込みましたけども~それは放置ってことで ^^; )
次回の作品も、まだ本編に突入することなく、こういう形式でちゃちゃっと描いていこうかな~って感じで w
実際には、魔王編の後半から闇の黙示録編はすでに始まっているので・・・この魔王編 -エピローグ- は、
闇の黙示録編 -プロローグ- でもあった訳ですね (謎)
ではでは・・・、新しいキャラクターたちの活躍に期待しつつ、いまだ暴かれていない謎が解明されるように、
読者の皆さんも祈っててくださいね~っ www」 ←その「も」・・・って、なんだ?「も」・・・ってよ!! !
Posted by くれない at 12:50│Comments(0)
│魔王編
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