2008年10月23日
闇探偵M-1の秘密
オィッス~、今回は特別にだが・・・、 ←いつもなんか違ってないと気がすまんのかい!
コードネーム:M-1 (エム・ワン)こと、特に謎だらけの存在、1号について少し語ってみようと思う。
彼女が誕生したのは、いまから約3000年ほど前の話になる訳だが・・・複雑な運命の悪戯の結果、
造り出された人工の擬似生命体と言っても過言でないだろう。(・・・詳しい事情は、本編を熟読してくれ w )
この1号は、ちょびママさんをそのモデルに、姿かたちや仕草などをそっくりに造られた人造人間な訳だが、
実際には・・・古(いにしえ)の禁じられた魔法である錬金術と、当時の最先端の科学力の融合により、
編み出された屈指の凡庸人型戦闘アンドロイドなのである。
・・・もし彼女が実戦に投入されていたら、魔王編の結末もかなり違ったものになっていたのは必須である。
ともあれ、彼女はくれないに見出されて・・・そのくれないと共に自分探しの旅へと出るのであるが・・・
それから、この外伝である闇探偵シリーズにおいては、早くも約3000年以上の月日が流れ去っており、
そんな1号の事情を知っているものも、本当に一部だけのものになってしまった・・・、
ましてや、ごく普通の一般人では、おそらく誰ひとりもいやしないだろう。
・・・で、現在も同じく闇探偵として一緒にやっているくれないであるが、彼もその限られた一人である。
彼も共に3000年の長きに渡り、この1号と同じ時間を過ごしてきたのだから・・・
そう彼も内なる力、ヴァンパイアの恩恵を受けてか、なかなか簡単に死なない身体になってしまったのだ!
そんな彼が最初から、1号を選んで旅に出たのは・・・そこに理由があったのかもしれない (謎)
では、話を1号に戻そう~、当初の性格や考え方は基本的に、ちょびママさんをモデルにしてるので、
彼女自身の個性というものはほとんどなかったと言ってよかったが・・・。
長い年月を経てきて、少しずつであるが・・・彼女らしさというものが芽生えてきたのだ。
彼女はもうけっして、誰かのコピー品ではなく、彼女自身がひとりの個人として存在しているのだ。
しかし、まだ解明されていない彼女の秘密もいくつかあるらしいとの情報がある。
それは当人の1号ですら、実は把握できてない機能なのであるらしいのだが、
実際、・・・彼女はその大部分を無から造り出された人造人間であるが、禁じられた古代秘術である、
古(いにしえ)の錬金術を駆使して生み出された結果、なんと人間の女性とほとんど同じ機能が。。。、
~ つまり、受胎し生命を作り出すことも可能である ~ ・・・備わっているらしいのだ (謎)
この事については、直接関わったとされるアイリス博士も実は全くわかっておらず、後年になって、
とある第三者からの提言により、くれないだけが聞いた話であり、1号自身にはまだ知らされていない。
つまり、ただの凡庸人型戦闘アンドロイドだけではない・・・無限の可能性を秘めた存在なのである。
彼女の活躍については、この外伝である闇探偵シリーズを中心に・・・、
また本編である闇の黙示録編においても、いくつか描かれていくことになるはずである。
(※ まだこの時点で、闇の黙示録編が発表されてないのだが、でも3000年後も稼動してるし w )
それでは、これからのくれないと1号の外伝:闇探偵シリーズにも注目してもらいつつ、
もちろん本編である・・・新シリーズ:闇の黙示録編にも大いに期待してもらうって事でぇ~っ、
今回はここらで、お開きにしたいと思います。。。 ←ほんとに期待できるのか! (謎)
ナレーション 「・・・で、話はちっとも進まんのんかい~っ! ←いつものことだぁ~ねぇ~♪
なら今回の目的はいったいなんだったんだ !?・・・と、推理してみると見えてきました。
なんだ、今日は、ちょびママさんの誕生日じゃないか~って事で、特別番外編だった訳だね~ ^^;
SLで言うと、今月は身近でたくさんの人が誕生日を迎えますなぁ・・・ちなみにここの作者もね (謎)
そういえば~、助手のMくんこと・・・マリエくんももうすぐだし~他にもいらっしゃるでしょう。。。
1年なんて過ぎてしまえば、あっという間だよなぁ~・・・短いけどいろいろあったよなぁ (。。。遠い目)
つい、しんみりとしてしまいましたが・・・次の1年を目指してブログの方は続けていきたいと思います w
ではでは、心境も新たに・・・みなさんもご一緒にレッツ・ら・ゴン!」 ←じゃなくて、おめでとう・・・は?
コードネーム:M-1 (エム・ワン)こと、特に謎だらけの存在、1号について少し語ってみようと思う。
彼女が誕生したのは、いまから約3000年ほど前の話になる訳だが・・・複雑な運命の悪戯の結果、
造り出された人工の擬似生命体と言っても過言でないだろう。(・・・詳しい事情は、本編を熟読してくれ w )
この1号は、ちょびママさんをそのモデルに、姿かたちや仕草などをそっくりに造られた人造人間な訳だが、
実際には・・・古(いにしえ)の禁じられた魔法である錬金術と、当時の最先端の科学力の融合により、
編み出された屈指の凡庸人型戦闘アンドロイドなのである。
・・・もし彼女が実戦に投入されていたら、魔王編の結末もかなり違ったものになっていたのは必須である。
ともあれ、彼女はくれないに見出されて・・・そのくれないと共に自分探しの旅へと出るのであるが・・・
それから、この外伝である闇探偵シリーズにおいては、早くも約3000年以上の月日が流れ去っており、
そんな1号の事情を知っているものも、本当に一部だけのものになってしまった・・・、
ましてや、ごく普通の一般人では、おそらく誰ひとりもいやしないだろう。
・・・で、現在も同じく闇探偵として一緒にやっているくれないであるが、彼もその限られた一人である。
彼も共に3000年の長きに渡り、この1号と同じ時間を過ごしてきたのだから・・・
そう彼も内なる力、ヴァンパイアの恩恵を受けてか、なかなか簡単に死なない身体になってしまったのだ!
そんな彼が最初から、1号を選んで旅に出たのは・・・そこに理由があったのかもしれない (謎)
では、話を1号に戻そう~、当初の性格や考え方は基本的に、ちょびママさんをモデルにしてるので、
彼女自身の個性というものはほとんどなかったと言ってよかったが・・・。
長い年月を経てきて、少しずつであるが・・・彼女らしさというものが芽生えてきたのだ。
彼女はもうけっして、誰かのコピー品ではなく、彼女自身がひとりの個人として存在しているのだ。
しかし、まだ解明されていない彼女の秘密もいくつかあるらしいとの情報がある。
それは当人の1号ですら、実は把握できてない機能なのであるらしいのだが、
実際、・・・彼女はその大部分を無から造り出された人造人間であるが、禁じられた古代秘術である、
古(いにしえ)の錬金術を駆使して生み出された結果、なんと人間の女性とほとんど同じ機能が。。。、
~ つまり、受胎し生命を作り出すことも可能である ~ ・・・備わっているらしいのだ (謎)
この事については、直接関わったとされるアイリス博士も実は全くわかっておらず、後年になって、
とある第三者からの提言により、くれないだけが聞いた話であり、1号自身にはまだ知らされていない。
つまり、ただの凡庸人型戦闘アンドロイドだけではない・・・無限の可能性を秘めた存在なのである。
彼女の活躍については、この外伝である闇探偵シリーズを中心に・・・、
また本編である闇の黙示録編においても、いくつか描かれていくことになるはずである。
(※ まだこの時点で、闇の黙示録編が発表されてないのだが、でも3000年後も稼動してるし w )

それでは、これからのくれないと1号の外伝:闇探偵シリーズにも注目してもらいつつ、
もちろん本編である・・・新シリーズ:闇の黙示録編にも大いに期待してもらうって事でぇ~っ、
今回はここらで、お開きにしたいと思います。。。 ←ほんとに期待できるのか! (謎)
ナレーション 「・・・で、話はちっとも進まんのんかい~っ! ←いつものことだぁ~ねぇ~♪
なら今回の目的はいったいなんだったんだ !?・・・と、推理してみると見えてきました。
なんだ、今日は、ちょびママさんの誕生日じゃないか~って事で、特別番外編だった訳だね~ ^^;
SLで言うと、今月は身近でたくさんの人が誕生日を迎えますなぁ・・・ちなみにここの作者もね (謎)
そういえば~、助手のMくんこと・・・マリエくんももうすぐだし~他にもいらっしゃるでしょう。。。
1年なんて過ぎてしまえば、あっという間だよなぁ~・・・短いけどいろいろあったよなぁ (。。。遠い目)
つい、しんみりとしてしまいましたが・・・次の1年を目指してブログの方は続けていきたいと思います w
ではでは、心境も新たに・・・みなさんもご一緒にレッツ・ら・ゴン!」 ←じゃなくて、おめでとう・・・は?