2008年10月26日
封印管理人:マリエゴールド伝説
よっ・・・、みんな元気にしてるか?。。。季節の変わり目なんかは特に注意が必要だよな w
ところで今回もまた番外編なんだけど~、ご存知、助手のマリエくんを中心に話を進めてみようと思う。

※ けっこうな踊り好きとして有名で、封印の祈りに関係なくダンスに精進してる姿がよく目撃されている。
彼女についてだが、本編並びに番外編でも、実際あまり目立った行動&活躍をしてはいない・・・
さらにもっと言えば、いつ助手の役目なんてしてるんだよ?・・・ってな感じで~。。。
他のキャラに負けず、何かと謎の多いキャラクターなんだけども~、まぁいろいろとある訳なんだよ (謎)
では、あちこち端折りながら~、RLとSLも織り交ぜて~、ちょっとかいつまんで話していくことにしよう・・・
まずは、主人公であるくれないとの出会いについてだが、実は、くれないが闇ガードをするよりもずっと前、
つまり、相棒のチョビ太郎♂よりも、か~なり早い時期に二人は出会っているのである。
~ ややこしい話になるが、・・・わかりやすく言うとSLを始める前からってことになるんだなぁ、
つまりは、このSLの世界へ誘(いざな)ってくれた水先案内人とでも言えばいいのか・・・
いや悪く言えば、この無限地獄の道へ引きずり込んだ張本人とも言えるのだが (謎) ~

※ 意外と多趣味で、いろいろな事に手を出してはいるが、本業はもちろん封印管理人である。
それと、ほとんど知られてはいないが、kurenaiというアカウントは実は2つあるんだ・・・ (謎)
メインで使用されているkurenaiとは別にもうひとつ、その2ヶ月以上も前、最初に1度だけ使われた後、
うっかりパスワードを失念してしまうという失態をしてしまい、半年以上に渡り凍結を余儀なくされていたという
・・・プロトタイプ・kurenaiとも呼べるべきアカウントの・・・計2つである。
この件に関しては、影でマリエくんが暗躍してくれたおかげもあり、現在では無事に復帰することができて、
どちらのアカウントも普通に使う事が可能となっているわけであ~る。
・・・ちなみに、プロトタイプの誕生日はあと2日後である (謎)> メインのは12月末だけどね~ ^^;
またいつもの如く、話題が横道にそれちまったが・・・話をマリエくんに戻すことにしよう。
我らがくれないが闇ガードを始めるきっかけになった件にも、マリエくんは深く関わっていたのだった・・・

※ 秋に紅葉の散策に出かけた森にて、ローズマリーと仲良くツーショット写真を撮ったマリエくん。
・・・その当時、マリエくんは某居酒屋店でアルバイトをしていたのだが、その頃、何かをすることでもなく、
SLでプラプラしていたくれないに、「一緒に店番をしてくれたらアルバイト料出すから」と甘い言葉で誘い、
実際には、・・・自分が来れないときの代わりに店番をさせるという荒技をやってのけていたのだ (謎)
その時、通って来てくれていたお客さんたちに、二人の関係を簡潔に説明するときに生まれた言葉が、
ボディガード:用心棒であり、つまりそれが後の闇ガードへと発展していくのである・・・。
それからまた、いろいろあって・・・くれないが闇ガードを経て、独立して探偵稼業をする事になった時に、
マリエ 「できることあったら、言ってや・・・お手伝いくらいやったらするし」
くれない 「そか、ほな助手でもしてもらおうかな ♪」
ということで、案外安直に・・・助手マリエくん誕生の瞬間がおとずれたのであった。

※ その森で偶然出会ったサフランも意気投合し4人一緒に仲良く記念写真をパチっと w ←笑えよ~ ^^;
それから相棒のチョビ太郎♂の紹介で、ちょびママさんとこに事務所の場所も無事に決まり、
いざ開業する頃には、いつの間にか小紅とローズマリーも一緒に働く事になっていて~。。。
その後の事は、本編を読んでもらえればわかると思うが、いろいろ難儀なことになっていく訳なのである・・・
ちなみに・・・これもあまり知られてはいないのだが、マリエくんと小紅&ローズマリーは仲が良いのだが、
マリエくんとちょびママさん&チョビ太郎♂は・・・あまりというか何というか仲がまぁよろしくないのだ (謎)
同じチーム内であるが・・・こればっかりはどうにもならないようで、流石のくれないも頭を抱えているらしい。
ここら辺りの事情も、のちにくれないが1号だけ連れて旅立ってく理由になっているのかもしれない ^^;
かなり端折りすぎたので、結局、マリエくんについては・・・よくわからないままになってしまったが、
これもまた・・・伝説の一部であるということにして、今回はページを閉じることにしよう。 ←おいおい
ナレーション 「え~っと、まぁ今回も・・・マリエくんのSL生誕1周年おめでとう記念企画なので~、
内容もあんまり大してないよう。。。って事ですね www ←おい!
あとは、2日後にプロトタイプ・kurenaiの記念日が控えておりますが~このままだと放置っすかねっ (謎)
なんかこそっと、バラしてはいけないような裏事情もありましたが・・・まぁそういう事も念頭に置き、
本編を読んでいただくのも、また一考に値するのではないかと思います。
ではでは、次こそは本編でしょうか?いや外伝でありましょうか?・・・それともまた番外編なのか?
たぶん本編ではないでしょうね~それじゃ、まっ、そゆことで ^^;」 ←どゆことなんか言わんかい !?
ところで今回もまた番外編なんだけど~、ご存知、助手のマリエくんを中心に話を進めてみようと思う。

※ けっこうな踊り好きとして有名で、封印の祈りに関係なくダンスに精進してる姿がよく目撃されている。
彼女についてだが、本編並びに番外編でも、実際あまり目立った行動&活躍をしてはいない・・・
さらにもっと言えば、いつ助手の役目なんてしてるんだよ?・・・ってな感じで~。。。
他のキャラに負けず、何かと謎の多いキャラクターなんだけども~、まぁいろいろとある訳なんだよ (謎)
では、あちこち端折りながら~、RLとSLも織り交ぜて~、ちょっとかいつまんで話していくことにしよう・・・
まずは、主人公であるくれないとの出会いについてだが、実は、くれないが闇ガードをするよりもずっと前、
つまり、相棒のチョビ太郎♂よりも、か~なり早い時期に二人は出会っているのである。
~ ややこしい話になるが、・・・わかりやすく言うとSLを始める前からってことになるんだなぁ、
つまりは、このSLの世界へ誘(いざな)ってくれた水先案内人とでも言えばいいのか・・・
いや悪く言えば、この無限地獄の道へ引きずり込んだ張本人とも言えるのだが (謎) ~
※ 意外と多趣味で、いろいろな事に手を出してはいるが、本業はもちろん封印管理人である。
それと、ほとんど知られてはいないが、kurenaiというアカウントは実は2つあるんだ・・・ (謎)
メインで使用されているkurenaiとは別にもうひとつ、その2ヶ月以上も前、最初に1度だけ使われた後、
うっかりパスワードを失念してしまうという失態をしてしまい、半年以上に渡り凍結を余儀なくされていたという
・・・プロトタイプ・kurenaiとも呼べるべきアカウントの・・・計2つである。
この件に関しては、影でマリエくんが暗躍してくれたおかげもあり、現在では無事に復帰することができて、
どちらのアカウントも普通に使う事が可能となっているわけであ~る。
・・・ちなみに、プロトタイプの誕生日はあと2日後である (謎)> メインのは12月末だけどね~ ^^;
またいつもの如く、話題が横道にそれちまったが・・・話をマリエくんに戻すことにしよう。
我らがくれないが闇ガードを始めるきっかけになった件にも、マリエくんは深く関わっていたのだった・・・
※ 秋に紅葉の散策に出かけた森にて、ローズマリーと仲良くツーショット写真を撮ったマリエくん。
・・・その当時、マリエくんは某居酒屋店でアルバイトをしていたのだが、その頃、何かをすることでもなく、
SLでプラプラしていたくれないに、「一緒に店番をしてくれたらアルバイト料出すから」と甘い言葉で誘い、
実際には、・・・自分が来れないときの代わりに店番をさせるという荒技をやってのけていたのだ (謎)
その時、通って来てくれていたお客さんたちに、二人の関係を簡潔に説明するときに生まれた言葉が、
ボディガード:用心棒であり、つまりそれが後の闇ガードへと発展していくのである・・・。
それからまた、いろいろあって・・・くれないが闇ガードを経て、独立して探偵稼業をする事になった時に、
マリエ 「できることあったら、言ってや・・・お手伝いくらいやったらするし」
くれない 「そか、ほな助手でもしてもらおうかな ♪」
ということで、案外安直に・・・助手マリエくん誕生の瞬間がおとずれたのであった。

※ その森で偶然出会ったサフランも意気投合し4人一緒に仲良く記念写真をパチっと w ←笑えよ~ ^^;
それから相棒のチョビ太郎♂の紹介で、ちょびママさんとこに事務所の場所も無事に決まり、
いざ開業する頃には、いつの間にか小紅とローズマリーも一緒に働く事になっていて~。。。
その後の事は、本編を読んでもらえればわかると思うが、いろいろ難儀なことになっていく訳なのである・・・
ちなみに・・・これもあまり知られてはいないのだが、マリエくんと小紅&ローズマリーは仲が良いのだが、
マリエくんとちょびママさん&チョビ太郎♂は・・・あまりというか何というか仲がまぁよろしくないのだ (謎)
同じチーム内であるが・・・こればっかりはどうにもならないようで、流石のくれないも頭を抱えているらしい。
ここら辺りの事情も、のちにくれないが1号だけ連れて旅立ってく理由になっているのかもしれない ^^;
かなり端折りすぎたので、結局、マリエくんについては・・・よくわからないままになってしまったが、
これもまた・・・伝説の一部であるということにして、今回はページを閉じることにしよう。 ←おいおい
ナレーション 「え~っと、まぁ今回も・・・マリエくんのSL生誕1周年おめでとう記念企画なので~、
内容もあんまり大してないよう。。。って事ですね www ←おい!
あとは、2日後にプロトタイプ・kurenaiの記念日が控えておりますが~このままだと放置っすかねっ (謎)
なんかこそっと、バラしてはいけないような裏事情もありましたが・・・まぁそういう事も念頭に置き、
本編を読んでいただくのも、また一考に値するのではないかと思います。
ではでは、次こそは本編でしょうか?いや外伝でありましょうか?・・・それともまた番外編なのか?
たぶん本編ではないでしょうね~それじゃ、まっ、そゆことで ^^;」 ←どゆことなんか言わんかい !?